岩融(いわとおし)

岩融(いわとおし)

岩融(いわとおし)は、平安時代の山城国刀工・三条宗近の作刀した大薙刀。武蔵坊弁慶の愛刀と伝えられ、刃長は3尺5寸(約106.0cm)と長寸であった。
(参考文献:日本刀大百科事典 福永酔剣著より転載・引用・抜粋)




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